練習船

海鷹丸

日本周辺や太平洋、インド洋、南氷洋等で乗船実習教育・漁業実習・調査研究を実施する練習船です。
定員は乗組員や学生、調査員を含めて107名で、長い航海ではおよそ3カ月間乗船しています。
また、海洋科学専攻科学生には遠洋航海を通して高度な海技教育を行います。

あしらい

日本周辺や太平洋、インド洋、南氷洋等で乗船実習教育・漁業実習・調査研究を実施する練習船です。
定員は乗組員や学生、調査員を含めて107名で、長い航海ではおよそ3カ月間乗船しています。
また、海洋科学専攻科学生には遠洋航海を通して高度な海技教育を行います。

船体データ

種類
練習船
総トン数
1,886トン
全長
93.00m
全幅
14.90m(型)
機関
6,000PS×1基 897PS×3基
143PS×1基
定員
107名
就航
2000年
建造
三井造船株式会社
運用者
国立大学法人東京海洋大学
活動エリア
日本周辺、太平洋、インド洋、南氷洋

船内フォトギャラリー

※タップで写真が開きます

船橋

針路や速力の変更、周囲の見張りを行う場所です。航海中は24時間体制で当直業務に就きます。

船橋(無線区画)

遭難や気象、緊急の警報等を送受信する装置が設置されています。

サロン

訪船者のための応接室です。

学生居室

2段ベッドが2台あり、各部屋4人部屋となっています。

学生教室

学生の授業や摂食の際に使用します。

機関監視室

稼働中の各機関を監視しています。

乗船員インタビュー

回答者:Hさん(船長)

乗船員インタビュー

どうやったら「海鷹丸」で働けますか?
化学系大学を卒業して医療従事者を経験した後、水産系大学に再入学し、同大学の専攻科を修了して、そのまま大学の練習船に三等航海士(教員兼任)として乗船しました。
船に乗りながら経験を積み、必要な資格を取得して、2012年より船長となり、2020年から本船に務めています。
普段はどんなお仕事をされていますか?
大学で海技科目に関連した授業を行い、半年は練習船の教員として、航海科目や海事法規など乗船実習学生の指導に当たっています。また東シナ海でのトロール実習、日本海でのイカ釣り実習、太平洋でのマグロ延縄実習を行い、漁労作業や漁具、資源量、漁場環境などの基礎的な知識を深めています。また海洋保全として表層ネット観測でマイクロプラスチックの採集など海洋の環境調査も行っています。
国立大学法人東京海洋大学

東京海洋大学

東京海洋大学は2003年10月に東京商船大学と東京水産大学が統合した大学です。東京海洋大学は両大学の伝統と個性・特徴を継承すると共に、時代の要請に応えて、新たな教育研究分野への展開を図り、国内唯一の海洋系大学として、世界最高水準の卓越した教育研究拠点の形成を目指しています。

国立大学法人東京海洋大学 公式Webサイト